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大阪の古い街並み

大阪の海老江は、明治時代中期まで海老江村と呼ばれていました。その後鷺洲村、戦後しばらくして現在名になりました。この町を歩いていると路地がくねくねと網の目のように広がっており本当に迷い子になってしまいそうです。やはり戦災にあっていないためでしょうか。また家屋自体が古いのが特徴です。町家が中心ですが寺院もあり落ち着いた町並みを形成しています。町家は蔵造りもありますが板塀の棟割り長屋が多いのが目に付きます。


松島新地は独特の町並みです。一歩足を踏み入れて驚きました。何か別世界に入った感じがしました。独特の唐破風というべきか妻入り平入りなどいろいろありますがやはり「遊郭造り」というべきでしょうか。旧松島遊郭は明治2年に町の繁栄を目指し行政が設置されました。そのため都市計画の上にできた町だけに歩いていてみて整然としているのが逆に違和感を覚えました。このあたりは戦災にあわなかったせいか戦前の建物もいくつか残っているようで、ほとんどがモルタル塗りです。

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大阪の築港にある住友倉庫の赤レンガ倉庫群は大正12年に建てられた大阪に残る数少ない赤レンガ倉庫です。北側の倉庫は2階建て南側は平屋建てです。倉庫としての役目は終わり現在は大阪市が取得し管理しています。国際的な芸術活動の拠点として再生を図ろうとしていますが建物自体は非公開になっています。

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天保山の海遊館観覧車などとは反対方向に歩いて行きます。赤茶けた倉庫群は重厚で歴史の重みを感じさせてくれます。

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